3D4SDGs

3D Models for People with Visual Impairment

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オンラインシンポジウム「触ることからのメッセージ」

―【共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築】第3回シンポジウム―

私たちは「視覚障害者が知りたいものをいつでもどこでも自由に手に入れ触れられる社会」の2030年実現を目指し研究を進めています。 その一環として研究テーマに関連する話題を取り上げるシンポジウムを開催しています。 前回、昨年8月の第2回シンポジウムでは、国立民族学博物館の広瀬 浩二郎さんをゲストにお招きして、コロナ禍の今だからこそ確認したい触ることの大切さについて一緒に考えました。 この第2回シンポジウムに対しては、視覚障害の有無にかかわらず多くの方から大きな反響が寄せられました。 こうした反響を受けて、今回第3回のシンポジウムでは、触って感じること・理解することについていろいろな立場から考えてみたいと思います。 ゲストは、盲学校(視覚特別支援学校)の取材を通して学びの在り方に一石を投じた新聞記者の柳楽未来さんです。 前回好評だった3Dモデルを郵送提供してのワークショップも行います。

参考: 柳楽未来『手で見るいのち―ある不思議な授業の力―』岩波書店、2019年。

日時: 2月6日(土曜日)14時から16時半

場所:  Zoom を用いたオンライン開催

プログラム

14:00-14:05 シンポジウム趣旨説明

14:05-14:45 基調講演 柳楽未来(毎日新聞記者)

14:45-15:05 コメントと3Dモデル紹介―視覚障害者の立場から― 南谷和範(大学入試センター)

15:05-15:15 休憩

15:15-15:45 3Dモデル体験ワークショップと提供サービスの歩みの紹介 渡辺哲也(新潟大学)

15:45-16:30 質疑応答

参加申し込み

申し込みは、氏名、メールアドレス、所属(居住地、勤務先など任意)を記載して 3d4sdgs+sympo3@gmail.com 宛メールでお願いします。今後の広報のため、このシンポジウムの情報をどこで知ったかあわせて教えていただけると参考になります。 また、次回第4回以降のシンポジウムなどプロジェクトからのお知らせを希望される方は「今後の案内希望」のようにお書き添えください。 2月4日までに、お知らせいただいたメールアドレスへ参加に必要となるZoomのミーティング情報を送信します。

シンポジウム当日に取り上げる3Dモデルを予め希望者に郵送することを計画しています。 郵送を希望される方は、氏名、メールアドレス、所属等に加えて視覚障害の有無、送付先住所・電話番号をお知らせください。 送付は、視覚障害のある希望者先着30名をまずは優先して取り組む予定です。 その他希望者の方は可能な範囲での対応となること、ご容赦ください。

当日は、3Dモデルのニーズ分析やプロジェクトの広報などのため、主催者側でシンポジウムの撮影・録音を行う場合があります。 予めご承知おきください。 参考: 触察3Dモデル提供サービスのご案内


【共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築】は、科学技術振興機構「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」の一部として実施されます。